子供が憧れる背中になろう|武井壮の「大人の育て方」
- 2019.08.06
- お家の中の好奇心
- どんな教育がいいか?, 夢を持つ
タレントでありアスリートでもある武井壮さんが「大人の育て方」というテーマで講演されたYoutubeをたまたま見ました。 エンターテイナー視点から、スポーツのジュニア育成や大人がどうあるべきか等を語られていて、結構面白かったので、ご紹介します。 まだ見られていな方は是非!!
子供の好奇心を探し出そう
タレントでありアスリートでもある武井壮さんが「大人の育て方」というテーマで講演されたYoutubeをたまたま見ました。 エンターテイナー視点から、スポーツのジュニア育成や大人がどうあるべきか等を語られていて、結構面白かったので、ご紹介します。 まだ見られていな方は是非!!
新井紀子さんが書かれた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を読みました。数学や科学の知識がなくても、読みやすく、AIの正体や磨くべきは「読解力」である理由を分かり易く解説してくれています。漠然としたAIという脅威を理解でき、その備えとしてすべきことを考えるきっかけにもなりますので、ここでご紹介したいと思います。
子どもが年中・年長さんくらいになってくると、習い事に通わせたりするかなと思いますが、せっかく始めた習い事なので、やる気を継続してもらいたいものですよね。 今回はどうしたら「やる気スイッチ」をONの状態のままにできるかについて考えてみませんか?
やんちゃ盛り3歳男児Yutoのママ、Marinaです。息子の創造力を育むために、心掛けていることがあります。それは、受動的な遊びだけでなく、能動的な遊びができる場を作ること。自分で遊び方を考えたり、形を作ったり、さまざまなおもちゃを組み合わせてオリジナルの遊びを考案すること、それらを能動的な遊びとして私は捉えています。