1泊2日の雨の日キャンプ|千葉県君津市-ロマンの森共和国
キャンプ場「ロマンの森共和国」
ロマンの森共和国
今回は、千葉県君津市にある「ロマンの森共和国」というキャンプ場にキャンプに行ってきました。
実は、今回のキャンプはおよそ4年ぶりで、3歳男児は初めての参戦で、 ほぼ初心者状態で、キャンプ道具も揃っていない状況だったので、先輩キャンパーファミリー に連れて行ってもらいました。
この「ロマンの森共和国」は、ご一緒した先輩キャンパーが2サイトと予約してくれた施設ですが、キャンプ場を始め、ホテルやコテージもあり、さらにはアスレチック、ミニSL、プールがあり、極めつけは露天風呂もあるような非常に充実した施設です。
我々は一泊二日で訪れたため、その他施設などを見る時間が取れなかったのですが、連泊でキャンプされる場合など、2日目日中のアクティビティには全く困らないように思います。
キャンプサイト
キャンプ場は、森の中にある落ち着いた雰囲気のキャンプ場です。
サイトはすべて芝生がひかれ、サイトの真横に車を横づけできます。炊事場は2か所あり、広いため、結構使いやすかったです。
<基本情報>
サイト数 :33サイト(1サイト=7m×7m、AC電源なし)
共同炊事場:2か所
トイレ :あり(管理棟)
シャワー :有料(管理棟)
キャンプ体験記
雨予報にドキドキしながら当日を迎えましたが、晴天とはいかず、どんよりとした雲は広がってました。ただ雨は降りそうにはなかったので、決行へ!!
テント・グッズ設営
サイト自体ですが、芝生が前面に敷いてあり、ほぼ平らで(ここ結構需要です)、なかなかいいサイトでした。
慣れないテントの設営に時間がかかりましたが、何とかテント設営できた後は、今度はテーブルや火周り、タープ等の準備に取り掛かりましたが、僕たちファミリーがほぼ初心者ということで、ほぼほぼ先輩キャンパーに準備いただいちゃいました。初心者はベテランのキャンパーと行くといいかもしれませんね。
キャンプ初心者向けのキャンプの始め方と、キャンプ用具の選び方の記事を書く予定なので、是非見てください。
2日目は雨から始まる
2日目は残念ながら、天気予報通り雨で始まりました。
雨がテントに当たる音で目を覚まし、想定よりも冷えた朝でした。
テントから出ると、足元がぐちゃぐちゃで、帰りにテントをたたむのも大変でした。が、子供にとっては、普段雨が降っても家にいれば特に何の不便もないけど、自然の中での雨というのは一味違った体験になったのかと思います。
キャンプ飯
今回は、料理も焼きそばとフライパンで焼き肉するのみという超シンプルキャンプ飯にしました。
上記のご飯だけであれば、家庭で使用するガスコンロさえあればできちゃうので、まずは外で作って、外でご飯食べて、テントで寝る体験から始めたい場合は、ガスコンロだけで作れちゃうくらいのご飯がいいかなと思います。
2日目は、雨であったこともあり、屋根がありテーブルが並んでいる炊事場にコンロを持っていき、買い出しで購入した総菜パンとスープの朝食を頂きました。
自然体験を通じた学び
我が家の3歳男児にとっての初キャンプ。
やはり好奇心の刺激ポイントがたくさんありました。
雨ってこういうものなんだ
例えば、普段雨が降ると、家の中から雨を見て、ザーという音の雨を聞き、アスファルトに落ちる雨に触れ、あまりドロドロにならないでもらいたいので雨の日は土の部分には近づけないようにしてしまいますよね。
ですが、キャンプは、雨の音はザーというのに加えて、テントに落ちるボツボツといううるさい音があふれてます。普段は傘で少しだけ聞こえるあの音で、目を覚まされるわけです。
雨が当たると冷たいし、昨日まで硬かった地面がぐちゃぐちゃで、昨日はうまく地面を走っていた車が、泥に足を取られ走らないのを目の当たりしていました。
火ってこういうものなんだ
また、火って普段の生活ではあまり見れる機会ないですよね。ご飯は親が使ってくれており、その過程を見ることはなく、コンロの火自体を見ることは本当に皆無だと思います。
キャンプだと、目の前に火があり、それが温かい食べ物を作り出している過程を見ることになります。近づくと熱いし、でも適度な距離だと温かい。まだ食べれない生のお肉もかざして時間が経つと、見慣れた食べるお肉に変わっていくことを体感していました。
体験を通じた学び
身をもって体験すると、絵本や机上で知った雨や火について、より深く理解してくれたようです。
人の学びは、体験→理論化→応用という順を取るそうです。
一時代前は、普段の生活の中に体験が組み込まれ、それを学校で学び、自らの知識や技能として身に着け、それを応用するというプロセスになっていましたが、近年は、体験というフェーズが日常生活では不足しており、理論化、いわゆる知識や技能を机上で学ぶことから始まり、それを記憶したかどうかの評価がされるという状況です。
ただ、そこに体験が伴っていないため、評価のタイミングが終われば忘れてしまい、その先の知識・技能を応用することもない状況になってしまっています。
キャンプは体験の機会があふれており、今回ご紹介した自然体験をはじめ、一泊二日という小さなプロジェクトで小さな社会が形成され、その中でそれぞれ役割をもって、責任もって実行する体験にもなっているように感じます。
もし機会があれば、キャンプに行ってみてください。子供のみならず、大人の皆さんも色んなことを学べるはずです!!
アクセス
ロマンの森共和国
買い出し先「酒市場青空ジャンボセンター店」
今回の買い出しは、 キャンプ場から車で30分ほどのところ の「酒市場青空ジャンボセンター店」で買い出しを行いました。
(余談)キャンプ場への寄り道
ちょっと本筋とは別ですが、今回のキャンプ場である千葉県君津市の割と近くのランチ場所をご紹介します。
今回のキャンプは、GW前半ということもあり、早めに出発しましたが、なんと…スイスイと進み、2時間ほど余裕が生まれてしまいました。
ちょうどランチの時間ということもあったので、以前2度か足を運んだ「金谷食堂」という海鮮の美味しい海沿いのお店に寄りランチを楽しみました。海鮮丼などはもちろんありますが、サザエやエビ、イカなどを目の前で鉄板焼きできるメニューもあり、少しワイルドなランチを楽しめます。
また、裏手が海岸なので、ランチ後はそこに降りて、春の冷たい海(息子は生まれてすぐに東南アジアで育ったため、冷たい海を知らないので新鮮だったようです笑)と、流木などを触ったりしながら、あまり馴染みのなかったモノに触れてみる散歩を楽しみました。
金谷食堂
車の旅は時間が余るとフラッと寄り道できるからいいですよね!!
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