雨の日は室内アクティビティ|トランポランド-ベイサイド

雨の日は室内アクティビティ|トランポランド-ベイサイド
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週末に外で思いっきり体を動かしたいなと思っていても、梅雨の時期って期待を裏切られ、やっぱり雨が降っちゃいますよね。

今回は、雨だけど、体を思いっきり動かせちゃうアクティビティをご紹介します!

トランポリンパーク『トランポランド』

今回、浦安のベイサイドにあるトランポリンパーク『トランポランド』に行ってきました!
東京からは、ディズニーランドを横目に通り過ぎ、新浦安駅が最寄のベイエリアの中にあります。

トランポランド-エントランス

利用には会員登録が必要となり、その場でも行うことができますが、事前にネットで登録しているとスムーズです。

トランポランド-受付

初回利用時には、専用の靴下もプレゼントしてくれます。裏側には滑り止めもついていて、中々いい履き心地です
もちろん子供サイズもあるので、持ってき忘れたということもないので安心してください!!

トランポリンに挑戦

靴下に履き替え、いよいよトランポリンに挑戦です。

エリアは大きく7つ。

トランポリン Big Area

多くの人がトランポリンを楽しめるエリアです。一人に一つとなるように時間制限制で案内してくれます。一人一つなので、初めてでも自分のペースで思う存分楽しめます!

トランポランド-トランポリンエリア

キッズエリア

身長110㎝未満の子供専用のエリアです。
子供たちはぴょんぴょん跳ねられるので、汗だくになるまで、思いっきりジャンプしてました。そんなに跳ねすぎることもないので、怪我の心配もなさそうでした。

トランポランド-キッズエリア

ドッジボールエリア

小学生大好きドッジボールを、アニメの如くジャンプして、ボールの投げ合いを楽しめるエリアです。
そういえば、昔、ドッジ弾平ってアニメありましたよね。まさにあの世界を実現できる感じです(笑)!

トランポランド-ドッヂボールエリア

ダイビングエアバッグ

トランポリンではないですが、2mほどの高さから飛び降りられるエリアです。
下はエアマットになっているようで、怪我の心配もありません!

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トランポランド-飛び込みエリア

Wall Trampoline

少しレベルの高い人が挑戦するエリアです。
上手な人は、トランポリンに背中で着いて、跳ねた後に足を壁にペタペタと足踏み。まるで壁を歩いているように見えます。
ちょうどやってくれているのを写真に収められなかったのですが、小学3、4年生の子もやっていて、本当にすごかったです。

トランポランド-ウォールエリア

大技エリア

少し距離のあるトランポリンで助走をつけて、大技に挑戦するエリア。大技といっても、着地場所はエアマットになっているので、子供でも挑戦可能です。
ジャンプは上手なのに、いざ大技となると上手くジャンプできず、普通のでんぐり返しになっちゃっている子供も!

トランポランド-大技エリア

ダンクエリア

リングのところまで飛んでガツンとダンクしてみたいですよね!
それをかなえてくれるのがこのエリア!ぶら下がるのは禁止ですが、是非ダンクを体感してください!
写真は110㎝以上のエリアですが、110㎝未満のダンクエリアもあるので、安心して遊べます。

トランポランド-ダンクエリア

親子で来るのにおススメ!

親子で楽しむアクティビティは、子供の好奇心や探求心を見つけて、育てるのにもおススメです!

大人や周りの人が高くジャンプしている姿を見て、自分も高く飛ぼうとチャレンジするけど失敗…できる人の姿をジッと観察し、またチャレンジしてみる!
かっこいい!自分もやってみたい!という好奇心を、持ち前の探求心で観察し、自分もできるように試行錯誤し、できるようになる姿を見ていると、こっちも楽しくなっちゃいますよね!!

もし、子供は連れていきたいけど、自分は少しという方も大丈夫!!
自分はやらずに、子供が遊ぶのを周りで見ていることも可能です。
2階部分に休憩エリアがあり、そこから施設全体が見渡せるので、一人で遊べそうな年齢であれば、親御さんはそこで少し休憩でもいいかもしれません。各エリアにスタッフの方がいて、遊び方の指導などもしてくれるので、安心だと思います!

雨の日でも思いっきり遊べるアクティビティ『トランポランド』、親子で一緒に汗をかきつつ、子供のできた!にチャレンジする機会として、足を運んでみてください!

アクセス

公式URL
https://www.trampoland.com/index.html

下記は、我が家が行ったトランポランド Tokyo BaysideのMapですが、東京都板橋区と埼玉県新座市にもあるそうです!