Marina

こどもは遊びを考える天才!|能動的な遊びを促す工夫

お家で子供自身が遊びを作り出す

やんちゃ盛り3歳男児Yutoのママ、Marinaです。息子の創造力を育むために、心掛けていることがあります。それは、受動的な遊びだけでなく、能動的な遊びができる場を作ること。自分で遊び方を考えたり、形を作ったり、さまざまなおもちゃを組み合わせてオリジナルの遊びを考案すること、それらを能動的な遊びとして私は捉えています。